子どもからの質問は
ありがたい。
自分も１つレベルアップできる
チャンスだから◎
先日子どもから
こんな英語の質問を受けました。
こんにちは
未来舎 三木です。
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高校生からの質問
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高校生がこんな質問をしてくれた。
「surgeryとoperationって
何が違うん？」
うーん・・・
調べるといろいろな考えが出てくる。
❝外科的治療と内科的治療❞
❝operationは動作に重点があって、
surgeryは外科手術全般❞
・・・？
じゃあ内視鏡とかはoperationかな？
内視鏡は
sndoscopic surgeryともいうようで・・・
どの解もなかなか
しっくりこなかった。
英単語の違いについては
ブログ最後で✐
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考えることに意味がある
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その質問について考えると同時に
高校時代、大学時代を思い出した。
この手の質問を
私も高校時代よくしていた。
「そんな違いテストには関係ないよ」
「どっちでも大して変わらんでしょ」
そんな返答が多かったかな。
よく先生を困らせていたような・・・笑
そんなことをしたからって
すぐに点数には表れないだろう。
でも考えるってことに意味がある。
そんな質問を紐解いていくと
いろんな知識に繋がっていく。
歴史的なこと
地理的なこと
専門的なこと
たくさんの知識が増える。
また、
以前わからなかった問題の
糸口がみえたり…
ふとした疑問から
いろんな方向に広がっていける。
疑問をもつこと、
そして
それについて考える。
その過程で、
発想力だったり、
創造力、思考力
アイデア力…
さまざまな力が鍛えられている
ふとした疑問について
考えてみる、
深く掘り下げてみる。
すると、
意外な発見があるかも◎
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surgeryとoperation
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今回の子どもからの質問
surgery と operation の違いについて。
色々な英文や、
海外の病院の記事
辞書など読み漁ってみた結果
▼
surgery
術前・術後の処置も含めた治療
operation
手術室で受けた治療、手術そのもの
今はこの説明が
私の中でぴったりとハマりました◎
これを考えながら
別の疑問についてのヒントも
得ることができた◎
考えるって楽しいですね＾＾
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では本日はこの辺で。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
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