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医者が増えると患者が増えるホントの話

現代は薬が簡単に手に入るので

「病気になったら

 薬を飲むのは当たり前」

 

このような考えが世の中に

はびこっています。

 

 

・・・・・

 

 

しかし、

薬を飲んで

病状が一時的に改善されたとしても、

そうなった原因を見つけ、変えない限り

また同じような症状が出てしまい、

本当の意味で治したことにはならないでしょう。

 

それどころか、

元気になれないまま

病状が慢性化していけば、

ずっと薬手放せなくなり、

量が増え...

その結、

果腎臓に多大な負担がかかり、

そのうち人工透析に・・・

 

 

・・・・・

 

 

面白いデータがあります。

 

 

30年前に

癌で亡くなる人は

年間で13万人で、

医者の数も13万人でした。

 

ところが、

医者の数が30万人に近づいた今

なんと、

30万人以上のひとが

年間に癌でなくなっているのだそうです。

 

現代医療が発達し、

医者の数も増えたのにも関わらず、

病気の数や病人は一向に減らず、

むしろ

増加しているのです。

 

 

これはほんとうにおかしな話です。