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8年間通ってくれたAさん【後編】

小学校5年生〜高校3年生までの

8年間未来舎に通ってくれた

Aさん【後編】

 

未来舎に通塾して

英語の成績が伸びたと

語ってくれたAさんに

未来舎での学びを聞きました。

 

ぜひ、ご覧ください。

 

 

 

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      目次

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1、成績アップの秘訣

2、水からの伝言

3、考え方の変化

4、卒業した今

5、私にとっての未来舎

 

 

 

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  1、成績アップの秘訣

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プラス、

勉強が上がった方法として

苦手意識をなくすこと、

マイナスの言葉を吐かないことだ。

 

塾長を初め

未来舎の先生方が

積極的に取り組んでくだっさた

活動である。

 

 

私たちは

自分を肯定することを知らず、

常に「できん」「無理」を

無意識のうちに口癖にしている。

 

 

勉強に対しても

「嫌い」「苦」「強制」

という言葉が

浮かんでくるだろう。

 

 

しかし、

クラス全体で

少しでもマイナスな言葉を

友達が発していたら

「あ、言った!」と指摘しあい、

その言葉を

プラスの言葉に変える活動を

習慣化した。

 

例えば

「私、計算きら~い」と言うと

 

「計算苦手に言葉変えて、

 これから得意に変えていこう、

 まだ伸びる余地があって

 よかったね」

と言葉を返してくれる。

 

 

その活動を

一か月ほど続けたところ、

自分の中に

あまりマイナスな言葉が

存在しなくなり、

否定してくる人がいても

自分で自分のことを

肯定できるようになった。

 

 

また、

マイナスな言葉は

『自分の容姿も変えてしまう』

ということを

塾長が水の実験で

示してくださった。

 

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   2、水からの伝言

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私たちの体は

7割水でできている。

 

 

その水と言葉の関係を

調べる実験がある。

 

 

ペットボトルの底に

「苦」「辛」「死」などの

マイナスの言葉を書き、

結晶を作ると歪な形になり、

「幸」「好」「喜」と書くと

綺麗な結晶ができる。

 

 

自分の体にも

常にプラスの言葉を入れてあげると

体も心も、活発に元気になる。

 

 

『病は気から』

という言葉もあるから

体自身から元気になれば

何事もやる気になれるだろう。

 

 

自分を肯定することより、

さげてものを発したり

人や自分のことを否定することが

当たり前な周りの環境を覆した。

 

 

 

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   3、考え方の変化

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私は今、

何事もチャレンジする精神がある。

 

 

また

以前よりも

何倍も人にやさしくなった。

 

 

落ち込んでも

苦しくても助けてくれる、

肯定してくれる人たちがいる。

 

 

それだけでどんなに助けられ、

前を向けただろう。

 

 

プラスなことを続けることで、

今私は自意識過剰なくらい

自分に自信がもてている。

 

 

本当の意味で

強くなっている気がする。

 

 

それもすべて未来舎が原点。

 

 

今の自分があるのは

誰かのおかげと

おもえる相手はいますか?

 

 

 

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   4、卒業した今

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今も継続して英語を勉強している。

 

 

ルックアップという

教科書をシャドーイング

 

 

丸岡先生の綺麗な発音の後に

続いて何度も何度も

100回も音読した効果で

英語が大学でも

読むのが早いとほめられたり、

発音を習得するのが早くなった。

 

 

実際に

この方法は

どこに行っても

どんな英語の上級者に聞いても

効果的と絶賛されている

方法だった。

 

 

音読効果を取り入れ、

早いうちから

慣れさせていただいたことで

学校での音読で苦労していない。

 

 

 

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  5、私にとっての未来舎

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未来舎生徒に

「第二の家」という

言葉を知らない人はいないぐらい。

 

 

皆さん、長い人生、

激しく変動する世の中、

つらいことも

どうしようもないことが

たくさんある。

 

 

それに振り回されず

自分の軸と意志で歩め、

それを全力で支援してくれる、

私の中での心のよりどころが

ここにはある。

 

 

自分と

しっかり向き合ってみませんか?

 

 

未来舎は

 

あなた方をここでまっています。

 

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      前編目次

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1、通塾前の私

2、未来舎はこんな場所だった

3、成績と思い出

4、感謝