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中1・2年生 基礎学で点数をとるためには 理科編

中3生の基礎学が終わり、

次は1・2年生の基礎学。

 

今年は2月13日(木)

あと3週間ぐらいですね。

 

中3じゃないからって

油断しちゃダメですよ。

 

ここの頑張りが

受験勉強の大変さに

つながってくるんだから。

 

計画的な勉強で成績UPをはかる

未来舎Next佐古 

教室長の原田です。

 

 

                                            

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 基礎学で点数をとるための

    ワンポイントアドバイス

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基礎学で点数をとるために

まず、知っておかなければ

いけないことがが

一つあります。

 

それは、

「今の自分がどれぐらいの点数が

 とれるのか。」です。

 

全ての教科の過去問を1年分解き、

自分実力を確認しましょう。

 

そこで、全ての教科

6割とれているか確認しましょう。

 

基礎学は、

どの教科も6割前後とれるように

作られています。

 

だから、

まずは、6割とることを目標に

勉強していきましょう。

 

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どの教科が6割取りやすい?

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理科、数学、社会は

比較的点数がとりやすい

教科です。

 

理科、社会は

いわゆる「暗記」教科。

 

覚えれば点数になる問題が

必ずあります。

 

数学、

これは作戦が必要ですが

それを理解し、

適切な対策ができれば

とれるようになってきます。

 

これらの理由から

この3教科は、

6割取りやすいと思います。

 

 

 

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何から勉強すればいいの 理科編

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それでは、

何から勉強すればいいのか

お話さしょう。

 

理科は、

まず2分野が点数とれているのか

が重要です。

 

2分野の問題は

比較的点数をとりやすく

作られています。

 

だから、

まずはそこから

勉強していきましょう。

 

1年生であれば

植物

 

2年生であれば

植物、動物、大地の変化、天気

 

これらの単元になります。

 

未来舎では、

7年分の基礎学の

これらの単元のみを集め、

解きます。

 

それにより

基礎学の問題に慣れながら、

点数をとっていきます。

 

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次は数学編

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さぁ

次は数学・・・

といきたいのですが

今日はここまで。

 

次回をお楽しみに。

ありがとうございました。

 

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