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卒業生から未来舎へ

 

 

 

未来舎の現状を

ある卒業生が仲間に伝え、

彼らが自発的に

私たちにエールを送ってくれました。

 

その内容がコチラ▽

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いっぱい実験してもらって

そういう知識は今、ためになっている。

 

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最新の勉強法

中1のとき、

未来舎で学んだ勉強方法を

高2のとき、

学校で最新の方法として

習ったのには驚いた。

 

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として当たり前のことが

サッとできるようになった。

 

たとえば、

「トイレのスリッパを並べる」

「使っていない教室の掃除」などを

強制ではなく無意識でやっている

講師や生徒が多く、

自分もその中にいたことで

サッとできるようになった。

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他塾のような堅苦しさがさく、

イベントなどがあって

家より居心地がいいと

感じたこともある。

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人見知りの自分は、

「心を開くこと」

「相手を受け入れること」

を教わった。

 

その結果、

コミュニケーション能力がアップし

大学2年生の今でも

活かされている。

 

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勉強の方法は学年問わず

使い続けるものが多い。

大学の講義などでも使える。

 

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先生方には

勉強のことだけでなく、

学校生活や恋愛の話など

あらゆる話ができる。

 

親ではない大人と

こんな話ができる場は重要だ。

 

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家族のような存在。

小・中・高と

ずっと同じ先生方、

同じ生徒で学ぶため、

お互いの理解が深まり、

まるで家族のような関係になった。

 

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塾長が

最も効率のいい勉強方法ばっかり

教えてくれた。

おかげでどうやれば効率的か

考えるようになり、

今も使っている。

 

つねに未来を見ている感じの塾です。

 

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ありがとう。

卒業しても繋がっているんだと実感した。

このような繋がりは未来舎にとって宝物。

ほんとうにありがとう。