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なんで好きなんだろう?

 

毎月、

いろんな本を

買いたくなります。

 

 

マンガ

小説

教養本

雑誌など

 

 

ジャンルもまちまち・・・

 

 

本が意外と好きなのかも

しれません。

 

 

なんで好きなんだろう?

 

 

未来舎 板野本校 

教室長の原田です。

 

 

 

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  今月購入した本たち

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今月

購入した本はこちら

 

マンガ

『BLOODY MONDAY』全巻

●原作:龍門諒

●作画:恵広史

2007年〜2012年に

週間少年マガジンで掲載

 

 

ビジネス本

『How Google Works』

●著者

エリック・シュミット

ジョナサン・ローゼンバーグ

アラン・イーグル

●発行元

日本経済新聞出版社

 

 

ビジネス本

『僕たちは、

 地味な企業で食っていく』

●著者:田中祐一

●発行元

SBクリエイティブ

 

 

小説

『悲しみの底で猫が教えてくれた

 大切なこと』

●著者:瀧森古都

●発行元

SBクリエイティブ

 

 

今月はこれだけ。

 

 

内容は

また後日紹介させいただきます。

 

 

と、まぁ〜

 

 

いろんな本に手を出すんですよ。

 

 

なんで

こんなにいろんな本を

買っちゃうのか。

 

 

それはですね。

 

 

手にとった本を

買っているからです。

 

 

自分が欲しい本

興味がある本

好きな作家さんの本

 

 

そういった本の選び方ではなく

『なんとなく手にとった本』

 

を買ってるんです。

 

 

そういった出会いをした本は

いつも何かを教えてくれます。

 

 

 

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   本は最高の娯楽

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高校生と

話をしていたときのこと。

 

 

「本ってすごくいいよな〜」

と高校生に声をかけると

 

 

「最高の娯楽じゃよな」

と帰ってきました。

 

 

この二言で意気投合し

本について

いろいろ話をしました。

 

 

私たちが

『最高の娯楽』だと思う

ポイントがこちら

 

 

・自分にはない

 考え方に触れられる

 

 

本には、

書いた人の生き方や考え方が

つまっています。

 

 

自分一人でできる経験なんて

たかが知れている。

 

 

そこから生まれる

考え方もです。

 

 

考え方の幅を広げるためには

他の人の考え方に触れるのが

一番。

 

 

本は

『考え方』や『知識』の

お裾分けを

してくれているんです。

 

 

・自分好みの映画を見れる

 

 

小説やマンガが

『映画化』

『ドラマ化』したとき

ガッカリした経験

ありませんか?

 

 

そんな経験をした人は

きっと

自分のイメージと

違うかったからだと思います。

 

 

本を読んでいるとき

文字を頭の中で映像化して

読んでいませんか?

 

 

そこに出てくる登場人物は

自分好みの人物に

なっているはずです。

 

 

だから、

それを超える映画やドラマは

なかなか作れないんです。

 

 

自分好みの最高の映画は

本の中にあるんですよ。

 

 

 

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     まとめ

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書き出すと

すごくたくさんあるので

今日はこの辺にしときます。

 

 

とにかく、

本はとてもいいということで。

 

 

皆さんも

いろんな本を

読んでみてくださいね。

 

 

では、

今日はここまで。

 

 

ありがとうございました。

 

 

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