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城ノ内中を受験するまでにやっておきたいこと その2・その3

ついに

合格発表当日。

 

結果を待つときの気持ち、

不安でたまらないあの感覚、

懐かしいですね。

 

皆さんは

合格通知を待つとき

どのような気持ちでしたか?

 

こんにちは。

ワサビ大好き。

Next佐古 教室長の原田です。

 

                                                                           

 

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城ノ内中を受験するまでに

     やっておきたいこと

             その2

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前回の続きです。

まだ読まれてない方はこちらへ↓

城之内中を受験するまでに

     やっておきたいこと

             その1

 

前回のその1は

『読書』でしたね。

 

今日は

その2 

『いろいろな話をしよう』

 

入試問題には

『時事問題』が

出題されます。

 

日頃から

いろいろなことを

考えるクセをつけていなければ

対応できません。

 

なので、

最近、話題のニュース

環境問題

災害や最新の情報など

 

親御さんが

ふと

気になったことでも構いません。

 

いろいろお話てあげてください。

 

考えるきっかけを

与えてあげてください。

 

それが、

考えるクセを身につける

きっかけとなります。

 

 

 

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城ノ内中を受験するまでに

     やっておきたいこと

             その3

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では続いて

その3

『外でたくさん遊ばせよう」

 

入試問題に必ず出題される問題

もう一つが

『作文』

です。

 

作文のテーマは様々ですが、

共通して言えることが1つ。

 

「いろいろなことを考えるクセをつけ

 たくさんの経験をしていないと

 作文を書くことができない」

 

ということ。

 

作文は、説得力のある文章を

書かなくてはいけません。

 

説得力を出すためには

経験したことを書くのが一番。

 

でも、

毎週のように

どこかに連れて行くことは

難しい。

 

だから、

外で遊ばせるのです。

 

・自然に触れさせる。

・今あるものだけで

 どう遊ぶのかを考えさせる。

・人との関わり方を学ばせる。

 

外遊びは

天候や気候、周りに誰がいるのか

によって変わります。

 

毎回のように

考えて遊べるようになる。

 

そうして

多くの経験をする。

 

これが

作文の説得力を

生むことになるのです。

 

 

 

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未来舎では・・・

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みんなで考える時間を

定期的に設けています。

 

税金について

貿易について

地球温暖化について

など。

 

自分の考えと

人の考えの違いを学ぶ。

 

他人の考えを認めたうえで

自分の意見を言う。

 

それが

社会に出たときも

城ノ内の入試でも大切。

 

未来舎のカリキュラム

よかったら見てください。

 

それでは今日はここまで。

 

また、次回。

 

板野 塾 徳島 上板 藍住 佐古 徳島市 板野町 上板町 城之内

 

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